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2021年06月25日

先祖の居場所

仏教では、あたしたちは、この世を卒業いたしますと、霊となりまして、西方極楽浄土の様な遠いところに向かい、あの世を過ごすと説いております。

それに対しまして、民俗学の泰斗、柳田邦男氏は、先祖の霊は、遠くに行ってしまうのではなく、近くの山にいて、冬の期間は山の神となって子孫を見守り、春になると里に降りてきて、田の神として子孫の経済生活を支えるのだと説かれました。

この説は、神道の考え方に近いと思われます。

スピリチュアルを研究しておられる方からは、先祖様は、まさにあたしたちと同じところにある霊界という異空間におられて、いつもあたしたちを見守ってくださると説かれます。

いずれにしましても、この世を卒業することにより、ご先祖様との縁が切れるのではなく、ご先祖様は、違う次元に移られるだけで、この世を卒業なさった後もあたしたちとの縁は切れないようです。

そして、日々、あたしたちが、ご先祖様に感謝の念をお送りして手を合わせ、ご先祖様が、あたしたちを見守ってくださるというのが、幸せの肝のようです。
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posted by miya at 01:28| Comment(0) | 神主からの言葉
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