何かを神様にお願いなさる時、そのお願いのご祈念は一度でよいそうです。
もとより神様は、あたしたちが祈念をする前からあたしたちの望みや悩みをご存じで、解決に動き出してくださっております。
しかし、辛い時、助けが欲しい時には、素直に神様にすがればよいのだそうです。
しかし、一度真摯に熱心に祈念いたしましたら、その祈念自体も忘れるようにした方が良いそうです。
忘れた頃に、確実にその願いはかなっているのだそうです。
しかしながら、祈念は忘れても、望んだことが既に叶って歓び感動している自分の姿は、いつもイメージするのが望みを顕現させる要諦だそうです。
祈念し忘れ、既に叶ったと感謝するのが成功への法則だそうです。

にほんブログ村









