様々な苦しみや不幸が押し寄せてまいります。
しかし、出来事はあたしたちを不幸にすることはできないそうです。
出来事は、身体に苦痛を与えるかもしれません。しかし、あたしたちを不幸にする力は持っていないそうです。
それでは、何があたしたちを不幸にするかと申しますと、それはほかでもないあたしたち自身の思考だそうです。
あたしたちを不幸にしておりますのは、出来事に対するあたしたち自身の出来事に対する解釈です。
どのような出来事が起こっても、あたしたちはそれをどのようにも解釈できます。
何事にも良き面と悪しき面がありますので、その悪しき面を御魂磨きに使い、善き面を自分自身の向上に使うのが肝要だそうです。
悪しき思考を心から遠ざけるのが肝要だそうです。
何があっても善きように考えるのが良いそうです。
それは神様の考え方、そして、神様の子供であるあたしたちがすべき考え方だそうです。

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