ところが、この方のご友人が、たまたま違う眼病のことで相談できる医師のことを話されていたので、お母様のことを話され、その医師に相談できないかとおっしゃったところ、その医師は、確かに難病だが、手術が出来ないことはないので、やってみましょうということになり、手術の結果、失明の準備をなさっていたにも関わらず、完治なさり、失明の可能性はなくなったそうです。
また、存じ上げている方は、小脳の難病で、医師から余命6ヶ月と宣告されましたが、それにも関わらず、希望を失わず、毎日、リハビリを為さり、1年以上たってもお元気で、近い将来妙薬が出来るかもしれないとの情報でそれを投与してもらうまでは絶対生き延びると決意なさったようですが、それからますます元気になられたそうです。
存じ上げている霊能者の方曰く、極まった時にも希望を失わないのが肝要で、そうしますと、極まった時が寧ろどんでん返しの時機到来となることも多い由です。
どのような時にも希望を失わず、神様を信じ切り頼り切るのが肝要だそうです。

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ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、どうか皆様に知って頂きたいです。
今回立民党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、公安の監視対象となっている共産主義であり、
そこと組む立民党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。
2009年、国民はマスコミの全面応援に乗り民主党政権を選びましたが、その3年間で日本経済は破綻寸前となった事、
超円高で高失業率、新卒就職率は過去最低と株価は8千円台に落ち、これらは現在全て改善されましたが当時は経済、外交と壊滅でした。
メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び取返しのつかない悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/
長文、大変申し訳ありません。