あたしたちは、病気の力と神様の力のどちらを信じているのでしょうか。
ご神前で真摯に手を合わせておられる方でも、その時現実に起こっている病気の力は神様の力より強力だと無意識に思っておられるのではないでしょうか。
これでは、治る病気も治るはずがないそうです。
神様の力、そしてその神様の魂の一部を頂いてこの世に生まれてきましたあたしたちの力の前では、病気の力など大したことはないのだそうです。
病気の威力と進行を止める神様の力、奇跡の力、無限の可能性の力など、目に見えず、手に触れることはできなくても、圧倒的な力の前では、病気など大したものではないと、理解し、知り、信じることが肝要だそうです。

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