ご神札は、神棚に納めて頂くか、あるいは、目上の高い処をきれいになさってお祀りください。
また、既に神宮大麻をお祀りなさっている場合は、神宮大麻の後ろに重ねてお祀りなさるか、あるいは、神宮大麻の向かって左側(神宮大麻の右側)にお祀りなさるのがよろしゅうございます。
毎日手を合わせられますと、神様をいつも近くに感じて頂くことが出来、それは、心の安定と幸せにつながります。
また、余裕がございましたら、ご神札の前に、洗米、荒塩、そして、水をお供えください。
京都大神宮の社頭には、説明書も準備しておりますので、ご参考にお使いください。

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