その窪田ひろ子先生から面白い話を伺いました。
ある仕事についておられたそうですが、酷いいじめにあわれて、精神的にまいられ、体調も崩されたので、収入を断たれるのを覚悟でその仕事を辞されたそうです。
しかし、その後少ししてから、様々なところから、仕事が舞い込み、結果的には、以前の仕事をしていた時より、楽しい仕事をたくさんこなせるようになられた由です。
窪田ひろ子先生は、とてもつらいことの後には、必ず素晴らしいことが待っているので、決して凹んではダメとおっしゃっていました。
塞翁が馬は本当だそうです。

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