日々、嫌なことも嬉しいことも起こります。
そのたびごとにあたしたちの感情は揺り動かされます。
しかし、善の塊の神様があたしたちのことを想ってなさること、表面的に悪しきことも善きことも、その真実の姿はすべからく良い事だそうです。
さすれば、善いことはもちろんのこと、悪しきことが起こりましても、何が起きましても、まずラッキーと思うのが肝要だそうです。
ラッキーと思うとは、受け入れること意味します。
つまり、何が起こりましても、それは表面的にどう見えていても、善いことに違いないので、神様に感謝し、きっと自分の御霊磨きに役立てますと誓うのが良いそうです。
そのように前向きに対応した場合、必ず、その想いの通り、良い方向に動くのだそうです。
そして、全てに対処し終わった時、御霊磨きが進み、自分が大きく感じられ、対応能力が増し、良き経験が出来たと思えるようになるのだそうです。
自分の人生は善い事尽くしが真実だそうです。
そう思うところから幸せが始まるのだそうです。

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