従来の京都大神宮の朱印に加えまして、ご希望の方に毎月その月に因んだ季節印を捺させて頂いております。
通常、1ヶ月を通しまして同じ季節印を捺させて頂いておりますが、5月は、1日から15日迄が「藤と兜」でありましたのに対しまして、16日から31日迄は、「竹とたけのこ」となっておりますので、季節印ご希望の方はご注意下さい。
また、限定の書置きの朱印も7日から「ハナミツキ」と「てっせん」となっており、また同時にミニの限定の書置きの朱印も「たけのこ」と「皐月」の2種類となっております。
ご参拝の折、社務所でご覧ください。



















