ホームページを開設しました http://kyotodaijingu.jp/
お問い合わせはこちらから http://kyotodaijingu.jp/form/postmail.html

2022年05月30日

山幸彦と海幸彦

山の猟が得意な山幸彦(弟)と海の漁が得意な海幸彦(兄)がおられました。

兄弟はある日、猟具を交換し、山幸彦は魚釣りに出掛けましたが、兄に借りた釣針を失くしてしまわれます。

困り果てていた所、塩椎神(しおつちのかみ)に教えられ、小舟に乗り「綿津見神宮(わたつみのかみのみや)」(又は綿津見の宮、海神の宮殿の意味)に赴かれます。

海神(大綿津見神)に歓迎され、娘・豊玉姫(豊玉毘売命・とよたまひめ)と結婚し、綿津見神宮で楽しく暮らされるうちに3年もの月日が経ってしまいました。

山幸彦は地上へ帰らねばならず、豊玉姫に失くした釣針と、霊力のある玉「潮盈珠(しおみつたま)」と「潮乾珠(しおふるたま)」を貰われ、その玉を使って海幸彦をこらしめ、忠誠を誓わされました。

その後、妻の豊玉姫は子供を産まれ、その子供が、鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)であり、山幸彦は神武天皇の祖父にあたられます。

神話では、アベルとカインほか兄弟の物語が語られることが多いのですが、山幸彦と海幸彦も実に面白い物語です。

改めて記紀を読んで、神々のロマンを楽しみたいものです。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
5月限定の書置きの朱印7日から「ハナミツキ」と「てっせん」5-7-R4.jpg
qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gifsyaoku.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg京都大神宮ムック6-21-R2.jpeg巫女の授与品3-16-R3.jpg朱印帳と朱印袋3-16-R3.jpgお守りと絵馬一覧3-16-R3.jpgお守り各種4-27-R3.jpg神宮大麻と京都大神宮の神札6-6-R2.jpg朱印帳全種1-1-R4.jpg大祓詞プレイト1-24-R4.jpg一粒万倍の札と福財布4-22-R4.jpgミニの5月の後半限定の書置きの朱印「たけのこ」と「皐月」5-7.jpg
posted by miya at 03:14| Comment(0) | 神主からの言葉
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: