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2022年08月12日

天宇受売命(あめのうずめのみこと)と猿田彦命

天岩戸の前での活躍の後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)は天照大御神様の側近として奉仕しなされ、その心を慰める役目を果たされました。

その後『天孫降臨』でニニギと一緒に天下る五柱の神(五伴緒)の一柱として随行して地上に降ることになりますが、その途中の天八衢(あまのやちまた)で赤い目を輝かせた神様がニニギ尊一行の前に立ち塞がります。

この時、天宇受売命(あめのうずめのみこと)は天照大御神様と高木神に「手弱女だが顔を合わせても気後れしない(面勝つ)からあなたが問いなさい」と言われ、天宇受売命(あめのうずめのみこと)はその者の前に立ちはだかり詰問なさると、国津神のサルタヒコ命と名乗り、地上からニニギ尊の道案内をするためにここまで迎えに来たと答えられます。

これが縁となりのちにこの二柱の神様は結婚なさいます。

ある日、天宇受売命(あめのうずめのみこと)は大小の魚を集めて天孫(ニニギノミコト)に仕えるかどうか尋ねられました。

みな「仕える」と答えた中、ナマコだけが何も答えませんでした。

すると天宇受売命(あめのうずめのみこと)はナマコの口を小刀で裂きました。それ以来ナマコの口は裂けているようになったそうです。

結婚後はサルタヒコ命の故郷である伊勢国に住み、鎮魂祭や大嘗祭などに関わる猿女君(さるめのきみ)の祖神となられります。

猿女君とは、宮廷祭祀において神楽を舞うことを努めとする神祇官の役職名。

猿は「戯曲」などと使う「戯る(さる)」に通じ、猿女という呼び名は、とくに宮廷の祭祀のときに、滑稽な俳優を演じる集団につけられてものをいいます。
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posted by miya at 04:48| Comment(0) | 神主からの言葉
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