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2022年09月08日

鵜葺草葺不合命( ウガヤフキアエズノミコト)

鵜葺草葺不合命( ウガヤフキアエズノミコト)は、海幸彦・山幸彦に登場する山幸彦(ヒコホホデミ命)と、海神の娘(トヨタマヒメ)から生まれた御子神です。

大和王朝を建国されるカムヤマトイワレビコ命(神武天皇)の父となられます。

母のトヨタマヒメ命は、出産の時に大鰐(サメのこと)の姿に戻ったところを夫のヒコホホデミ命に見られます。

それを恥じて海宮に帰ってしまいますが、我が子を心配して妹のタマヨリヒメを養育係として遣わします。

タマヨリヒメ命に育てられた鵜葺草葺不合命( ウガヤフキアエズノミコト)は立派に成長され、その後、養育係で母親の妹でもあるタマヨリヒメと結婚されます。

ヒコイツセノミコト、イナイノミコト、ニケイリノノミコト、ヒコホホデミの四人の御子に恵まれます。

この内のヒコホホデミは後の初代天皇となります。

「うがやふきあえず」という名前の由来は、生まれた産屋が関係します。

『日本書紀』によりますと、海宮(わたつのみや)で懐妊したトヨタマヒメ命が、天津神の御子は海原で産むことはできないと海辺に上がり出産の準備をはじめます。

産屋のすべてを鵜(う)の羽を草(かや)として利用しますが、屋根の頂上部分をふき合わせないうちに生まれ、草(かや)につつまれ波瀲(なぎさ)にすてられたとあり、この状況からトヨタマヒメが名付けたとされます。
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posted by miya at 01:44| Comment(0) | 神主からの言葉
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