神様は善の塊であり、万能でおられますので、神様があたしたちに意地悪をされたり、バチを与えられることはないそうです。
バチとは、あたしたち自身が、自分の良心によって自分自身に与えているのだそうです。
逆に、善きことは当然のことながら悪しきことが起こりましても、それらは、全てハッピーエンディングに向かっての神様の計画だそうですので、凹むことなく、鷹揚に構えて、神様に委ねるのが良いそうです。
さすればいつの間にか辛さが心地よさに変容して、大きな幸せをつかむことになるようです。
しかし、人間ですから、耐えがたいときがあります。
そういった時には、出来ることを精一杯行って、神様に救いを求めればよいそうです。
きっと大難を小難に、小難を難なきことに変えて下さるそうです。

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