神様は常にあたしたちのことを思って下さっていますが、神様に近づくも離れるもあたしたちに任せられており、その自由をあたしたちに下さっているそうです。
しかし、神様に近づく者は神様の本質である幸せに近づくために、幸福となり、神様から離れる者は、苦難の回り道をする方が多いそうです。
さて、神様に近づき、神様の智慧を受け取るのが肝要ですが、そのためには気付きの練習をするのも良いそうです。
あたしたちの周りには常にいろいろなことが起こっております。
そこに意味を見出すのだそうです。
どのような小さなことからも気付きを得るのが肝要だそうです。
例えば、笑っている子供に出会ったら、笑顔の重要性を再認識し、自らも笑顔を作ってみればよいのだそうです。
その上で一つ重要な点は、神様はあたしたちに悪しき智慧を与えられるような意地悪な方ではないので、どの様なことからも、良き気付きを見出すのが肝要だそうです。

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