あたしたち人間は言葉を持ったことによりまして、あたしたちの経験を後世の人に継承することができるようになりました。
またあたしたち自身が何者かであることを示すことも出来るようになりました。
ところが、言語道断(究極の心理は言亜で表せない)、不立文字(ふりゅうもじ)(悟りは文字や言葉であらわせない)といわれるように、大事なことは言葉化できないのです。
以心伝心が必要なことがあります。
これに代表されるのが神様への道です。
さすれば、毎日神様に手を合わせ、言葉ではなく、気づきとして神様から智慧を頂くことも肝要です。

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