あたしたちは困った時、辛い時、求めるものがある時に、神様に手を合わせます。
勿論、あたしたちが真摯に神様にお願いしましたら、否、お願いする前から、神様はあたしたちに救いの手を差し伸べて下さっております。
しかし、その救いの手を受けるかどうかはあたしたち次第だそうです。
神様の御恵みを頂くには、何よりも心からの祈りが大切であり、また、神様のご加護を受けるには、正直の心を守ることが必要だそうです。
それは、あたしたち自身、あたしたちが本当に求めているものは何かを自分に確認する行いでもあるのだそうです。
本当に求めるものを神様は叶えて下さるのだそうです。

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