親の罪を心に掛ける方がおられます。
親に罪があると考え、自分の病気や悪しき事の原因と思われるわけであります。
しかし、その心こそ病気であります。
そのようなことでは治る病気も治らないそうです。
親に罪があると思われること自体が、違う魂磨きを受け入れることになるので、そうとは思われないのがよろしゅうございます。
親は親で完結しております。
そして、もしも親の罪が自分に及んでいると思うなら悩むのではなく、可決しようと思われるのが肝要です。
人より、より御霊磨きができるヒントをもらったと考えるのが肝要だそうです。
そして実際解決した時の達成感は大いなるものになるそうです。

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