神道は、一般で言う宗教とは言えません。
宗教の「宗」とは「おおいなる」という意味であり、さすれば、「宗教」とは「おおいなるおしえ」となります。
つまり、仏教やキリスト教など経典を持つものを指します。
それに対しまして、神道は、経典を、つまり教えは持っておりません。
さすれば、神道で、是非は何に求めるかと申しますと、それは自然であります。
八百万の神様と申し上げます通り、神道では、すべてに神様が宿られると考え、すなわち自然にも神様は宿られます。
さすれば自然の動きとは神様の動きであり、その神様の動きを指針とするわけです。
神道では、修行や、経典に述べられている「べき」ことはありません。
自然を参考に良心に信を置き、しなやかに、楽しく、生きるのが肝要だそうです。
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