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2022年05月21日

日本人の信仰心

日本人は、宗教に無関心で無頓着だとおっしゃる方がおられます。

しかし、そうでしょうか。

日本では神や仏を思う心や風習があまりにも日常の生活の中に溶け込んでしまって意識されないようです。

意識されずにいるうちに作法もしきたりも忘れ去られていったようです。

その意味では、日本人は逆に一等高等な信仰心を持っているとも言えそうです。

例えをご披露します。

古くから日本では、一月一日に誰もが一歳年齢を重ねました。

一月一日はお正月の始まり、元日であると同時に自分たちが年を取る日でもあったわけです。

それが満年齢で歳を数え、自分たちの誕生日を祝うなどしたことが正月の行事の意義が薄れてきた原因かもしれません。

年が改まりますのは、新しい魂が宿る、あらたある(新魂留)日だったのです。

あたしたちの周りには、知らず知らずに日本の神様が祀られ、それが日常生活のなかに溶け込んでいたりいたします。

ある神職の方から教えて頂きました。
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2022年05月20日のつぶやき








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2022年05月20日

鳥居

ある神職の方から教えて頂きました。

日本人の自然信仰を端的に表現しているのが鳥居といえます。

鳥居を見上げますと、単純なフォルムでありながら、実に見事な造形であるのに気づかされます。

鳥居は、日本人にとりまして、神域への門を意味します。

その起源に付きましては、多くの説がございますが、いずれにせよ、それが聖なる場所への「門」であることは確かだといえます。

では、なぜ左右二本の柱に横木を渡した形が「神様の門」となったのでしょうか。

一説には次のようなものがあります。

太陽を象徴する女神様であります天照大御神様が弟の乱暴に怒られ、「天の岩戸」に身を隠してしまわれました。この女神様がおられなければ世界が闇になってしまいます。

そこでほかの神々様は、天照大御神様が岩戸出出て頂くために様々な策を練りなさいました。

その最初の策と申しますのが、岩戸の前に木々を立て横木をわたしてその上に長鳴鳥(にわとり)を並べて鳴かせるというものでありました。

そのため、この神域への門は「鳥居(鶏居)」と呼ばれるようになったというものであります。

鳥居はその材質、構造も多種多様ですが、京都大神宮のものは、コンクリートで作られております。

実は、戦前は、この周りに銅がまかれておりましたが、戦争中に金属を供出せねばならなくなり、その折に取り外されたようです。
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posted by miya at 02:49| Comment(0) | 神主からの言葉